オルゴールというと、宝石箱や人形などを思い浮かべる方が多いと思います。実際は内部に組込まれ、音楽を奏でる「オルゴールのムーブメント(機械)」と「外装品(木の箱、人形・・・)」の2つに分けられます。
ここ諏訪の地では、太平洋戦争後の1948年、オルゴールのムーブメント作りが始まり、やがて一時は世界の90%以上のシェア(市場占有率)を占めるまでに発展しました。 その後、中国へ大部分の生産が移ったものの、主に国内に向けた生産は続いています。
1948年に諏訪でオルゴール作りが始まって60周年に当たる2008年、奏鳴館は、11月10日を11○10(いいおと)の語呂も合わせ、『いい音・オルゴールの日』として日本記念日協会に申請し認定を受けました。
奏鳴館では、一所懸命オルゴール作りに取り組まれた先輩方の意志を引き継ぎ、日本のオルゴールのふるさと『MADE IN SUWA』を守っていきます。